楽天モバイルとIIJmioのデュアル使用で月々の格安SIM料金を400円台に!コスパ最強の使い方を伝授!

スマートフォン

3大キャリアもネット手続きのみの格安プランを提供し始めましたが、もっとコスパの良い格安SIMを使ってみたい!という方に耳よりな情報をご提供します。

格安SIMってたくさんあってどれがいいのかよくわからない!格安SIMにしたいけど、電話代が高いって聞いて二の足を踏んでいる方に是非知っていただきたいコスパ最強の使い方をご紹介します。

ズバリそれは楽天モバイルとIIJmioのデュアル使用です。

「え?デュアル使用?」 「二つも契約したら高くつきそう・・・」 そんなことを思ったかもしれませんが、むしろ格安になります。

この記事を最後まで読んでいただければ、何故このデュアル使用がお得なのかご理解いただけると思います。

楽天モバイルのサービスについて

楽天モバイル

引用:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/

四つ目のメジャーキャリアとしてサービスインした楽天モバイルは、当初先着100万人まで1年間無料を謳い文句にCMもバンバン流していたので、認知度はかなり高い方ではないでしょうか。

楽天モバイルは格安SIMのようにメジャーキャリアの回線を間借りするMVNOではなく、独自に基地局を立てた独自回線を持っています。(一部基地局の無いエリアはauの回線を借りています)

特徴は使った通信量に応じて段階的に金額が変わるワンプランの料金システムでしょう。

1ヶ月の通信量が1GB未満であれば、なんと0円で利用できてしまいます。
1GBを超えて3GB未満であれば税込1,078円、20GB未満であれば2,178円、20GBを超えるとどれだけ使っても上限は3,278円となっています。(2022年4月現在)

楽天モバイル料金プラン

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルを使うメリットは、一般的には上限3,278円でデータ利用量無制限と言われています。
但し、今回注目するのは下記二つのメリットです。

一つ目が、1ヶ月の通信量が1GB未満であれば無料である事です。

昨今3大キャリアも含めこぞって低価格プランを打ち出していますが、無料で使えるのは楽天モバイルだけではないかと思います。

二つ目が、専用アプリを使用すると国内通話がかけ放題という点です。

格安SIMは基本料金が安いプランがたくさんありますが、総じて電話代が高くつく物が多いと思われますので、これは非常に魅力的なメリットです。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルのデメリットは通信状態が悪いケースがメジャーキャリアよりも多い点でしょう。
私は主に都内で利用していますが、特に地下で使用している際に繋がりにくい傾向があると感じます。

また、3,278円で無制限と言いましたが、基地局が無いエリアでau回線を使用する際は1ヶ月5GBの制限があります。(5GBを使い切っても通信速度1Mbpsで使用できます)

IIJmioのサービスについて

IIJmio料金表

引用:https://www.iijmio.jp/hdc/spec/

IIJmioには様々なプランがあるのですが、これから入るのであればギガプランを検討する事になるかと思います。(2022年4月現在)

楽天モバイルは単純明快なワンプランでしたが、IIJmioは利用ギガ数、利用形態(音声を使うのか、データのみなのかなど)で金額が異なり、自身の利用状況に応じてプランを選ぶことができ、選択肢が豊富です。

今回のおすすめは屋外であまり通信しない人を想定してますので、eSIM(スマホ本体にあらかじめ埋め込まれていて、契約した通信会社から提供されたQRコードなどを読み込む事で、後から情報を書き込んで利用できるSIM)2ギガプランの月額税込440円です。

eSIMが使えない機種でデュアルトレイのスマホをご利用でしたら、データ(電話機能無し)2ギガプラン月額税込740円のプランもあります。

屋外でも結構使うという方には20ギガプランがおすすめです。同じくeSIMで月額税込1,650円です。
話題のDocomoのahamoでも同じ20GBで月額税込2,970円ですので、ほぼ半額とお得です。

今回電話は楽天モバイルのみ使う想定ですが、二つ電話番号を持ちたい場合はIIJmioの音声プランを契約しても良いでしょう。

IIJmio料金プラン

IIJmioのメリット

IIJmioのメリットとしては、ビックカメラの店内で契約や購入ができるという点が挙げられます。

多くの格安SIMはネット販売のみですが、ビックカメラの店内で店員さんに家電を買う時のように確認しながら、契約・購入できるのは大きなメリットです。

ビックカメラでBIC SIMという名前で提供されていますが、中身はIIJmioと同じです。

MNPする際にネット販売ですと、配送される間に空白期間ができてしまったりすることが懸念されますが、ビックカメラ店舗内で手続きできるのは安心感がありますね。

BIC SIM

IIJmioのデメリット

IIJmioのデメリットは格安SIMの宿命とも言える通信速度の遅さにあるかと思います。

私も普段利用していますが、平日の昼の時間帯はその他の時間帯の半分くらいの通信速度になってしまう事もあります。
これはおそらく昼休みの時間帯に利用する人が増えるため、遅くなるのだと思います。

ただ、この時間帯はデュアル使用のメリットとして、楽天モバイルに切り替えて利用するなど工夫すれば問題ないかと思います。

楽天モバイルとIIJmioを併用する利点

併用するメリット

自宅にはインターネット回線があり、屋外でスマホはあまり使わない、電話はそこそこ使用する、月額料金はなるべく安く済ませたい!という方に楽天モバイルとIIJmio併用はおすすめです。

通常は2つも契約したら、余計高くつくのでは?と思うかもしれません。

楽天モバイルは月の通信量が1GB未満であれば0円という仕組みがあるので、通信はIIJmioで行うようにして、電話だけ楽天モバイル専用アプリを使用するという運用にすれば、IIJmioの月2ギガプランのeSIM税込440円との併用で月額440円だけで運用できてしまうのです。

注意点としては楽天モバイルは月の通信量が1GB超えると料金がかかってしまうのでデフォルトのモバイルデータ通信をIIJmioに設定しておく必要があります。

また、OS標準の電話アプリを使って通話をしてしまうと通話料金がかかってしまうので、楽天モバイルの通話アプリを使用して電話をかけるようにしましょう。(例えばiPhoneなら電話という名前のアプリが標準アプリです)

特に着信履歴からそのまま電話をかけたり、HPのリンクから電話をかけたりすると標準の電話アプリが使われてしまうので注意が必要です。

デュアル使用はiPhoneでも使える?

デュアルSIMはSIMトレイが二つあるAndroid端末だけが利用できると思われがちです。iPhoneは確かにシングルトレイなので物理的にSIMは1枚しか利用できませんが、eSIMと呼ばれるデジタルSIMが使える機種があります。

iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降

具体的には上記の機種が該当します。
上記でピンとこない方はiPhone11以降iPhone SE2以降であれば対応しています。

さらには通信事業者がeSIMに対応している必要があり、まだ日本では少ないのですが、今回ご紹介している楽天モバイルとIIJmioはどちらもeSIMに対応しています。

おすすめのデュアル使用可能なAndroid端末紹介

2022年3月時点でのおすすめ機種は

OPPO Reno5A

引用:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno5-a/specs/

OPPO Reno5 A

です。

私も実際使っていますが、コスパ最強です。

ネット検索してみると3万円台〜4万円台くらいで販売されていることが多いようです。
低価格帯ではありますが、そこそこ良いCPUを積んでいるので動作が遅くなることもありません。

6.5インチディスプレイと画面も十分な広さがありつつ182gと軽量です。
お財布ケータイにも対応しており、顔認証、指紋認証両方とも使えます。
その他IP68の防水防塵で、今回ご紹介しているeSIMにも対応しています。

まとめ

スマホの月額料金を抑えたい、でも電話も使いたい、という方にはIIJmioと楽天モバイルの併用が断然お得な理由をご理解いただけたかと思います。

通信はIIJmioを利用、電話は楽天モバイル専用アプリを使うということを徹底していただければ、月額税込440円で運用可能です。

また、格安SIMだと電波状況が悪くて通信できない事があるのではないかと不安な方も、二つの通信会社と契約する事で、デフォルトのSIMで万が一通信状況が悪い場所に行った際に、もう一つのSIMに切り替える事で通信状態が良くなることが期待できます。

デュアル使用でそれぞれの良いとこ取りをして、ワンコインと格安で快適なスマホライフを楽しんでください。

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イチロー

ITエンジニア・カメラマンのイチローです。 ITエンジニア歴10年以上、カメラマン歴2年以上の経験があります。 IT系全般・ガジェット・撮影などが得意分野です。

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